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実体配線図 KW-NPA1版




実体配線図 KW-NLA1版


KATAHIRA WORKS Nutubeパワーアンプ




<KW-NPA1版>

 信号振幅の増幅を全てNutubeによって行うことによって、特性を最大限引き出す構成です。
 Nutubeに70V(推奨電圧)を印加する為、トランス及び電源基板をプリアンプ用とパワーアンプ用とで2つ構成する必要があります。


◇電源部
・トランス(TOYOZUMI HT7005,0-55V,0.5A)
高電圧対応ブリッジ型全波整流回路可変電圧基板 KW-HRC1

 KW-NPA1用の電源を生成します。
 コンセントから入力された100Vの交流電源をトランスに接続します。2次側は55Vの端子を選択し、正電源出力端子1の電圧は可変抵抗により70Vに設定。正電源出力端子2は20Vに設定します。


・トランス(HDB-60(LL) 0-15V,0-15V 2A)
ブリッジ型全波整流可変回路 KW-RCV1

 KW-CPA1用の電源を生成します。
 コンセントから入力された100Vの交流電源をトランスに接続します。2次側は実効値で15Vまで降圧されますので、これをブリッジ型全波整流回路 KW-RCV1へと繋げます。この基板はブリッジダイオードと整流用のコンデンサ及び可変三端子レギュレータを積んでおり、パワーアンプ部の定格上限である15Vの正負電源を生み出します。




◇パワーアンプ部
Nutubeプリアンプ KW-NPA1
電流帰還パワーアンプ KW-CPA1(実装部品変更版、Av=1)

 KW-NPA1をドライブ段とし、KW-CPA1を電力増幅段として使用します。
 KW-NPA1は最大入力電圧に近い70Vを入力することで、2Vrmsの入力に対し、8Vrms程度のパワーアンプとして使用出来る領域までの電圧増幅を可能としています。
 その後段へ接続するKW-CPA1は増幅率1のバッファとして設定することで、KW-NPA1が増幅した信号を正確に再現しながら電力増幅を行い、スピーカーを駆動することが可能となります。








<KW-NLA1版>

 ライン入力信号にNutubeによる真空管の音を付加させ、それを後段のパワーアンプにて増幅させます。
 ラインアンプとパワーアンプの電源が共用出来、シンプルな構成となります。


◇電源部
・トランス(HDB-60(LL) 0-15V,0-15V 2A)
ブリッジ型全波整流可変回路 KW-RCV1

 コンセントから入力された100Vの交流電源をトランスに接続します。2次側は実効値で15Vまで降圧されますので、これをブリッジ型全波整流回路 KW-RCV1へと繋げます。この基板はブリッジダイオードと整流用のコンデンサ及び可変三端子レギュレータを積んでおり、ラインアンプ及びパワーアンプへ供給する正負電源を生み出します。




◇パワーアンプ部
Nutubeラインアンプ KW-NLA1
電流帰還パワーアンプ KW-CPA1 or MUSES並列接続パワーアンプ KW-MPA1
 or 電圧帰還パワーアンプ KW-VPA1

 KW-NLA1によりおおよそラインレベルを保持しながらNutubeの音を付加し、後段のパワーアンプにて電圧と電力を増幅させます。
 KW-NLA1にはラインレベルに近い電圧まで増幅するのに必要な12Vを入力。2Vrmsの入力に対し、線形性を重要視した為に少し減衰させたものの、1.7Vrmsという同等レベルを保持しています。
 その後段に接続するパワーアンプはNutubeの音色を付加されたオーディオ信号の増幅を正確に行い、スピーカーを駆動することを可能とします。



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