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            |  | メイン 
 
 | 特徴 
 
 | 仕様 
 
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                  |  | KW-NLA1 Nutubeラインアンプ基板 |  |  
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                  |  | ◇蛍光表示管技術を応用した新真空管、Nutube 
 12Vの電源に対し最大のゲイン 14dB(調整可)が得られるように構成し、真空管の豊かな倍音が得られるよう狙っています。
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                  |  | ◇バッファ部にはJ-FET 2SK369を使用 
 Nutubeの出力は高インピーダンスになります。よって、超低雑音の2SK369を配することで、十分にノイズを抑えたままのバッファリングが可能となります。
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                  |  | ◇オーディオ用HPF構成コンデンサ 
 音声信号入出力部のHPF構成コンデンサにはオーディオ用に無酸素導線をリード線に用いたNISSEI社製積層形メタライズドポリエステルフィルムコンデンサMTFシリーズを使っています。
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