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特徴
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仕様
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KW-NLA1 Nutubeラインアンプ基板
※本製品ページの画像及び製品機能は、推奨部品Ver.1を使用した場合のものです
販売価格 2,000円(税込み) 2018/10/05発売
販売委託先 製品ページ:https://www.switch-science.com/catalog/4039/
接続例
回路ブロック図
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付属品:生基板1枚、回路図及びレイアウト図1枚(両面印刷)
Nutubeラインアンプ基板 KW-NLA1は、蛍光表示管の技術を応用することで省電力化、小型化、品質向上を達成しながらも完全な3極真空管として動作するNutubeを用いたラインアンプです。パワーアンプやヘッドホンアンプの前にこの基板を接続することにより、音量をさほど変化させることなく、Nutubeによる真空管の音を付加することが出来ます。
回路としては入力部でレベルシフトを行い、Nutubeの動作領域において線形性を保つ領域を選択。12Vの電源に対し最大の14dBのゲインに設定し(調整可)、Nutubeの豊かな倍音を生かす設定としています。また、Nutubeによる増幅後のバッファには超低雑音のJ-FET
2SK369を選択し、クリアな出力が得られるよう考慮しています。
・蛍光表示管技術を応用した新真空管、Nutubeを使用
・出力部のバッファには超低雑音のJ-FET 2SK369を使用
・入出力部のHPF用コンデンサにはオーディオ用としてリード線に無酸素導線を用いた
NISSEI社製積層形メタライズドポリエステルフィルムコンデンサMTFシリーズを使用 |
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販売形態
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※ロットにより梱包(袋、紙質)は変わります。
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